【本音】介護士のやりがい・魅力を徹底解説【嫌なところも話します】

「介護士として働きたいと
考えているんだけど、
介護職のやりがい・魅力って
どんなものがあるんだろう?

現役介護士の人から
リアルな情報を教えてもらいたいな。

反対に、介護士をやっていて
魅力的に感じない部分も
包み隠さずに本音で話してほしい。」

 

こういった疑問にお答えしていきます。

 

本記事の内容

【結論】:介護士のやりがいや魅力は5つある

【事実】:介護士に魅力を感じない3つの理由

【決断】:迷うなら現場へ見学に行くべきです

【手順】:無資格・未経験なら転職サイトを活用

 

こんにちは、Maruです。

この記事を書いている僕は、福祉業界に勤めて5年目。今は介護施設のリーダーとして勤務しています。

実際に介護士として働いていると辛いと感じることはたくさんありますが、それ以上にやりがいや魅力を感じることができる職業であると感じています。

介護士の実態を本音で執筆していきますので、よりリアルな情報をお伝えできるかと思います。

介護士の仕事に興味を持たれている方は、ぜひ最後までご覧になってみてください。

 

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1.介護士の「やりがい・魅力」とは?

僕が介護士をやっていて感じるやりがい・魅力はつぎのとおりです。

①:利用者の最期の人生に寄りそうことができる
②:利用者のADLの向上に携われることができる
③:利用者家族の支えになることができる
④:自分が成長しているのを感じやすい職業である
⑤:クレームよりも感謝の言葉をいただくことが圧倒的に多い

順を追って説明していきます。

①:利用者の最期の人生に寄りそうことができる

利用者ひとりひとりの生き方を尊重して、人生の最期まで自分らしく生活を送っていただく。

そのために僕たち介護士は、利用者の身近な存在として、日々寄りそって介護をしています。

利用者の喜んでいる表情を見ると、こちらも嬉しく思えるんです。

具体的にどんな活動をしているのか例をあげてみますね。

・外出をして思い出の場所を巡る
・施設の利用者と良い関係を築く
・不安を取りはらい、安心して日常を過ごす

介護士がいるからこそ「やりたいことができる」「できることが増える」

そう感じてもらいながら、人生を最期まで楽しんでいただく。

利用者が理想の生活を実現するために、介護士としての在り方を学び続ける日々です。

僕にとって、この理由が介護士として働いて感じる一番のやりがいとなっています。

 

②:利用者のADL(日常生活動作)の向上に携われることができる

利用者のADL(日常生活動作)が向上されたときは、介護士としてのやりがいを身にしみて感じます。

歩行が困難で、車椅子での移動だった利用者が、手引き歩行で歩けるようになられた

そういった場面を見ると、心から笑顔になれます。

ADLの向上を目指し、低下を防ぐのは、介護士の役目です。

介護士として働く限り、この先もずっと考えていくべき課題であると感じています。

 

③:利用者家族の支えになることができる

利用者はもちろんのこと、利用者家族の支えになるのも介護士の役目です。

親や配偶者の介護に悩み、死を考える人だって存在します。

そういった悩みを抱えている人の助けになれるのは、介護士だからこそできることです。

「人を助けることに幸せを感じられる」そんな方は、介護士に向いていると思います。

補足:僕は、友人や近所の方からも、親の介護の件で相談されることが増えてきました。

頼る側から、頼られる側になれたことに誇りを持てますし、自分は成長できているのだなと感じることができています。

 

④:自分が成長しているのを感じやすい職業である

介護士として働いていると、スキルアップを重ねて成長している自分を感じることができます。

そして、介護士としての実務経験を積み、資格を取ることで活躍の場は大きく広がります。

介護施設の実態を知らない方は「介護施設で働く人=介護士」と、ひとくくりにしてしまいがちですが、職種は様々ですし管理職を目指すことも可能です。

介護福祉士、ケアマネジャー、生活相談員、ユニットリーダー、介護主任、施設長など。

介護士として働き続けて3年ほど経てば、別人と言えるほどに成長している自分がいるはずです。

 

⑤:クレームよりも感謝の言葉をいただくことが圧倒的に多い

介護士をしていると、利用者家族から感謝の言葉をいただく機会が多くあります。

サービス業で働いた経験がある方なら分かると思いますが、基本的にお客様から感謝の言葉をもらえることって少ないですよね。

むしろクレームの方が圧倒的に多かったりすると思います。

ただ、介護施設でもストレスを発散するかのごとく、職員に怒りをぶつけるクレーマーもいます。ごく稀ですけどね。

しかし、そういったクレームよりも、感謝の言葉をいただくことの方が圧倒的に多いんです。

その言葉のおかげで、利用者や家族の助けになれていることを実感できますし、仕事のモチベーションにもつながります。

 

2.介護士の魅力的でない部分を包み隠さず話します

僕が介護士として働いていて感じる、介護職の魅力的でない部分を包み隠さず話していきます。

つぎのとおりです。

①:世間的に介護士の評価は低くみられがち
②:向上心が無ければ仕事が楽しくならない
③:他業種と比べると給料が安い

順を追って説明していきます。

①:世間的に介護士の評価は低くみられがち

介護士の社会的地位は、世間から低いとイメージを持たれがちです。

その理由はつぎのとおりです。

・給料が安い
・誰でもできる仕事

介護士は他職種とくらべると給料が安い時期はありますし(後ほど、くわしく説明します)、入職へのハードルはかなり低いのが現状です。

ですが、自分の家族に介護が必要になったとき、介護士をことを「社会的地位の低い人間」と思いながらサービスを受けるのでしょうか?

介護施設でのサービスを受ける人にとっては、「いなくてはならない、ありがたい存在」と感じる方は多いはずです。

少子高齢化社会が進んでいくこの世の中、介護士はこれからの社会をささえる柱となる職業であることに間違いありません。

胸を張って介護士として働くべきです。

そもそも自分の職業に誇りを持つことができているのであれば、社会的地位なんてものは気にならなくなるはずです。

 

②:向上心が無ければ仕事が楽しくならない

介護士の仕事は、向上心がなければ楽しくならないですし、苦痛にすら感じる職業です。

一週間もたたないうちに仕事を辞めていく新入社員もいるほどです。

しかし反対に、介護士が向いている方であれば、やりがいや魅力を大いに感じられるはずです。

あなたは今、自分の仕事に向上心を持つことができていますか?

「何のために仕事をしているか分からない」といった状態では、この先仕事を楽しくなる可能性はかなり低いと思います。

仕事を人生の一部として楽しむことが大切です。

きれいごとのように聞こえるかもしれませんが、自分に向いている職業であれば向上心が芽生えますし、仕事が楽しくなるはずです。

自分に向いていない仕事をつまらないと思い続けながら働き続けるのって、ハッキリ言って人生を損しています。

そして、向上心を持っていなければ職場での態度にあらわれます。

そうなれば、会社から評価されにくく、役職もつきませんし、給料アップも難しいですよね。

僕は上を目指したいという気持ちを持って、現在介護職のリーダーとして働いています。

介護施設で働いている以上、これからも志高く、働いていくつもりです。

人生を楽しむためにも、向上心をもてる仕事に就くことが大切ですね。

 

③:他業種と比べると給料が安い

求人票を確認すれば分かるように、他職種にくらべると介護職は安月給なのが現状です。

ニュースでも取り上げられるほどに、「介護士の給料は安い」と言われ続けていますよね。

しかし、介護士の給料を上げる為の対策は、もちろん存在します。

つぎのとおりです。

・資格を取得して、スキルアップを目指す
・施設の管理職を目指す
・給与が高い施設へ転職する

「介護士の給料が安い」と感じるのは、目先のことだけを見ているからなんです。

どんな仕事にも同じことが言えますが、何の経験もない人に高い給料なんて払えませんよね。

資格を取得していくことで手当が支給されたり、施設の管理職になることで給料はあたり前のように上がっていきます。

コツコツと経験を積み上げてスキルアップを目指していけば、給料も後からついてきます。

手当・昇給額の例はつぎのとおりです。

・介護福祉士を取得する
 →月5,000円~10,000円の手当

・中間管理職(リーダー)となる
 →月5,000円~数万円の手当

・年一回の昇給
 →月3,000円~10,000円の昇給

※額は施設や評価によって異なります。僕の経験上の昇給額を書き出しています。

あなたがこれから介護士として働きたいと考えている未経験・無資格の方であるのなら、介護資格を受講料無料で取得できる制度を利用することをオススメします。

実際に僕は、7万円相当の「介護職員初任者研修」の資格を受講料無料で取得しました。

その方法を「介護職員初任者研修を受講料無料で取得する2つの方法|無資格の方へ」にくわしくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

無資格の状態で仕事を始めるよりも圧倒的に有利な状態になるので、介護士として最高のスタートを切ることができますよ。

介護資格を受講料無料で取得する2つの方法【介護職員初任者研修】

2019-01-07

介護士としての経験を数年積んだ後に、転職サイトを活用して給料が高い施設に転職するというのも、年収アップの1つの方法です。

自分の経験値や資格などをアピールして、希望年収を伝えるのがポイントです。

介護業界は転職先が多数あり、職員不足に悩んでいる施設が多く見受けられるので、転職による年収アップが一番てっとり早く給料を上げやすいです。

それから、厚生労働省が介護現場で働く介護職員の給与を底上げするために、「介護職員処遇改善加算」という賃金改善もおこなってくれています。(施設によって値段は異なるので、求人票で確認してみてくださいね)

介護士不足を解消するために、これからも何らかの対策が取られていくことでしょう。

しっかり経験を積み重ねて、昇給を目指していきましょう。

 

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3.仕事にやりがいを持つと人生の充実度はグッと向上します

人生を楽しむためには、仕事にやりがいを持つことが大切です。

仕事にやりがいを持たなければ、ただただ生活のためだけに仕事をしている状態「ライスワーク」になってしまいます。

自分の使命と思える仕事「ライフワーク」にすることで、人生の充実度はグッと向上します。

僕は介護士として働く前は、まったく違う仕事をしていました。

仕事にやりがいを感じられず、ただただ体力と精神を消耗する日々を送っていました。

仕事にやりがいや魅力を感じられるのは、ごく一部の人間だけだと考えていたんです。

なので、社会人として働き始めて数年間は、未来に不安と絶望しか抱いていなかったのを覚えています。

しかし、介護士として働いている友人の話を聞いているうちに、介護職員として働きたいと思う気持ちが強くなったんです。

そこで、おもいきって転職に踏み切りました。

実際に介護士に転職してみて、身にしみて感じたことがあったんです。

それは、「仕事には向き不向きがある」ということです。

介護士の仕事が自分にはかなり向いていて、やりがいをしっかり感じることができました。

仕事にやりがいを持つことができれば、日常に彩りを加えることができるので、人生は間違いなく良い方向にむかいます。

しかし、介護士にまったくやりがいを感じられないという人ももちろんいますよ。

その原因は、「自分に向いていない仕事」であるからです。

今のうちに、自分に向いている仕事を探してみてはいかがですか?

現時点で介護士の仕事に興味があるのなら、実際に介護士として働いてみましょう。

実際に介護士として働いてみて、自分には向いていないと感じるのなら、別の職種に挑戦してみると良いでしょう。

人生は長いです。時間をかけてでも、自分に合った職業を探す価値はおおいにあります。

僕も自分に向いている仕事を見つけるまでにたくさん寄り道をしてきました。

でもそれって今となって思うのですが、自分の経験値になっているんです。

介護士として働いていても、昔の経験が使える機会がよくあります。

歳をとったあとに「もっといろんなことに挑戦しておくべきだった」と後悔しても遅いです。

過去の僕のように、不安と絶望に押しつぶされているだけでは何も変わりません。

ふみだすなら今です。今が人生で一番若いときです。

人生を充実させたいと思うのなら、「ライスワーク」から「ライフワーク」にしましょう。

自分が向いている仕事であれば、やりがいを持ちやすいので、人生の充実度はグッと上がりますよ。

 

4.【百聞は一見にしかず】実際に現場へ見学に行きましょう

「百聞は一見にしかず」という言葉があるように、人の話やウワサ話だけを信用するのではなく、実際に現場に見学へ行く方が、職場の実態を把握しやすいです。

やはり、一番信頼できる情報というのは「自分の目で見たもの」です。

自分の目で見て、何を感じ取れたかが大切です。

「自分には無理だ」「思っていた仕事と違う」と感じるのなら、介護士ではなく違う道を選ぶべきでしょう。

先ほども紹介したとおり、仕事には向き不向きがあります。

無理に介護士として働くと、大きなストレスをかかえてしまう原因になります。

反対に、介護士として働いてみたいという気持ちが芽生えたのなら、実際に介護職員として働いてみましょう。

僕がオススメする具体的な就職活動の流れをまとめてみました。

つぎのとおりです。

ステップ①:転職サイトに登録する

まずは介護士転職サイトに登録しておきましょう。

ステップ②:コンサルタントに求人を紹介してもらう

紹介された求人から、気になる施設を探していきましょう。

ステップ③:気になる施設に見学へ行く

実際に施設見学へ行き、現場の様子を観察してみましょう。
※見学の時点で介護士として働きたくないと感じたなら、辞めておくべきでしょう。

ステップ④:働いてみたいと思う施設に面接へ行く

働きたいと思う施設があれば、コンサルタントに連絡して、面接の段取りを進めていきましょう。

この手順で就職活動を進めていくことで、転職失敗のリスクを激減させることができるはずです。

「自分で求人を探して、前もって何も調べずに、いきなり面接に行く」

なんてことをしてしまえば「理想と全然違っていた・・・」なんてこともありえます。

転職活動は、順序にしたがって、ていねいに進めていくことが成功のコツです。

 

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5.無資格・未経験の方にオススメの介護士転職サイトとは?

あなたが無資格・未経験で介あるのなら「かいご畑」を利用することをオススメします。

かいご畑

理由はつぎのとおりです。

①:働きながら受講料無料で、介護資格がとれる「キャリアアップ応援制度」ある
②:コンサルタント全員が介護の有資格者である
③:無資格・未経験の転職者向けの求人多数ある

順を追って説明していきます。

①:働きながら受講料無料で介護資格がとれる「キャリアアップ応援制度」ある

かいご畑には、働きながら受講料無料で介護資格がとれる「キャリアアップ応援制度」あります。

取得できる資格はつぎのとおりです。

・介護職員初任者研修(13万円相当)
・介護職員実務者研修

13万円相当の介護資格を受講料無料で取得することができます。

キャリアアップを目指していくと、国家資格である「介護福祉士」を取得することになります。

「介護福祉士」を受験するには、「介護職員実務者研修」の資格が必須になります。

この機会にぜひ「かいご畑」で資格を取得しておきましょう。

②:コンサルタント全員が介護の有資格者である

有資格者としての目線で、求人を探してもらうことができるので、納得のいく求人を提供してもらえる可能性は高くなります。

有資格者のコンサルタントにアドバイスをもらいながら転職活動をおこないましょう。

③:無資格・未経験の転職者向けの求人多数あり

無資格者・未経験者OKの求人が多数あるので、これから介護士として働き始めたいと考えている人に最適な転職サイトです。

注意点ですが、コンサルタントが求人を探してくれるので、職場を紹介してくれるまでに時間がかかる場合があります。

なので、時間に余裕をもって転職活動をしていきましょう。

早めに登録を済ませておいて、じっくり仕事を探すような感覚がベストです。

そして、職場選びはかなり大切な作業になります。

職場選び1つだけで人生が変わるといっても過言ではありません。

給料の安い職場で労働力の安売りをしないためにも、コンサルタントのアドバイスをしっかり取り入れながら、転職サイトを活用しましょう。

›› かいご畑の無料登録はこちら

僕が実際にかいご畑をつかってみた感想や就職までの流れを「【レビュー】かいご畑の登録方法から求人紹介の流れ」にくわしくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

【レビュー】かいご畑の登録・求人紹介の流れ【実際に使った感想】

2019-01-22

今回は以上になります。

介護士のやりがいや魅力が少しでも伝えることができたのなら幸いです。

あとは行動にうつすのみですね。

寿命100年時代と言われているほどに、これからの人生は長いです。

いろんなことにチャレンジして、自分に合ったものを見つけていきましょう。

ときには失敗することもあります。

僕は成功よりも、はるかに失敗を多く経験してきました。

しかし、失敗から学べることは山のようにあります。

失敗は今後の人生を豊かにする財産となるので、たとえ失敗したとしても諦めず、前に進み続けましょう。

補足:あなたが男性であるのなら、男性介護士として働くメリット・デメリットを「男性介護士として働くメリット・デメリットを現役介護士の僕が語る」にまとめていますので、ぜひご覧になってみてください。

男性介護士として働くメリット・デメリットを現役介護士の僕が語る

2018-12-17

男性だからこそ感じられる介護士として働くメリットはたくさんありますし、仕事のやりがいにもつながるはずです。

この記事を読まれたあなたが、やりがいをもって仕事ができることを願っています。

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