【介護用品】現役介護士のおすすめ!自宅でつかえる便利な商品10選

「家族の介護をするにあたって、
介護用品の購入を考えているんだけど、
商品がありすぎてどれがいいのか分からない。

介護士の視点からみた
おすすめの介護用品
理由とあわせて紹介してほしい。」

こういった疑問にお答えしていきます。

 

こんにちは、Maruです。

僕は福祉業界に勤めて5年。

現在は、介護施設のリーダーとして働いています。

僕は今までに、介護現場で数多くの介護用品をあつかう機会がありました。

もちろん今でも、特定の介護用品を仕事であつかっています。

利用者と職員、両方の「使いやすさ」を考えて、試行錯誤しながら現場でつかう介護用品をえらんできました。

なので、「介護用品えらびのポイント」「商品を利用する理由や特徴」など、プロの目線でお伝えすることができます。

そこで今回の記事では、僕がおすすめする介護用品をご紹介していきます。

「あったらいいな」といったレベルの介護用品ではなく、必需品といえる商品のみ紹介していきます。

そして記事の後半では、Amazonでの買い物がお得になる「Amazonプライム」についてくわしく説明していますので、ぜひ最後までご覧ください。

本記事に入る前に、介護用品を購入する際の注意点を説明します。

介護用品には、「保険が適用されるもの」と「保険が適用されないもの」があります。

保険が適用されるものは、年間10万円が購入の限度額となります。

介護保険についてくわしく理解できていないのであれば、担当のケアマネジャーまたは各市町村の窓口で相談するようにしてください。

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【介護用品】現役介護士の僕がおすすめする商品10選

僕がおすすめする介護用品はつぎのとおりです。

①一晩中お肌あんしん尿とりパッド(ライフリー)
 おすすめ度:★★★★★

②トイレに流せるおしりふき(ライフリー)
 おすすめ度:★★★★★

③おしりクリーンシャワー(ライフリー)
 おすすめ度:★★★★★

④防水おねしょシーツ(kerata)
 おすすめ度:★★★★

⑤トイレの手すり(イーストアイ)
 おすすめ度:★★★★

⑥ポジショニング補助パッド(ケープ)
 おすすめ度:★★★★

⑦風呂マット浴槽用(イムズホーム)
 おすすめ度:★★★★

⑧コンフォートシャワーチェア(山善)
 おすすめ度:★★★★★

⑨傾けてもこぼれにくいストロー付カップ
 おすすめ度:★★★★★

⑩からだふきタオル(アクティ)・ドライシャンプースプレータイプ(資生堂)
 おすすめ度:★★★★★

 

順をおって説明していきます。

 

①一晩中お肌あんしん尿とりパッド(ライフリー)

おすすめ度:★★★★★

使用用途 夜間用尿とりパット
商品の特徴 身体にフィットしやすい・かぶれにくい

▼おすすめする理由

おむつ用のパットは身体にフィットしやすいものを選ぶべきです。

僕は介護資格を取得する際に、「家でおむつをはいてみてください」という課題を受け、実際にはいてみたことがあります。

違和感はかなりありますし、「気持ち悪くて早く脱ぎたい」と思った記憶が根強く残っています。

おむつだけでも違和感を感じるのだから、身体にあっていないパットをつけるとなると、なおさら不快に感じるはずです。

以前はたらいていた職場では、分厚くて真四角のようなパットを使用していたんですが、見まわりに行くたびにパットを外している方が多くいました。

なので、身体にフィットしやすいパットをえらぶことが大切です。

そして、パットはかぶれにくいものをオススメします。

・かぶれるとかゆくなり、パット外しの原因となる

・一度かぶれてしまうと、なかなか治らない

・かゆみを感じている本人が一番つらい

こういった理由から、対処法としてかぶれにくいものを選ぶべきです。

 

②トイレに流せるおしりふき(ライフリー)

おすすめ度:★★★★★

使用用途 排せつ後のケア
商品の特徴 使用後の処理がラク

▼おすすめする理由

おしりふきをつかえば、トイレットペーパーでは取りきれない汚れをかんたんに取ることができます。

そしておしりふきには、トイレに流せるタイプと流せないタイプがあります。

流せないタイプは、ゴミ袋に入れて捨てなくてはならないので、使用した後の処理がめんどくさいです。

流せるタイプであれば、介助後にトイレにポイっと捨てることができるのでかなり楽です。

 

③おしりクリーンシャワー(ライフリー)

おすすめ度:★★★★★

使用用途 排せつ後のケア
商品の特徴 汚れをきれいに落とせる

▼おすすめする理由

ウォシュレットだけではなかなか取りきれない範囲の汚れを「おしりクリーンシャワー」ならサッと洗い流すことができます。

汚れをきれいに取りきっておかなければ、「かぶれ」や「尿路感染」といった病気の原因になります。

・ウォシュレット

・トイレに流せるおしりふき

・おしりクリーンシャワー

実際に僕が働いている職場では、上記の3点で排泄ケアをおこなっています。

 

④防水おねしょシーツ(kerata) 

おすすめ度:★★★★

使用用途 しき布団の汚れを防ぐ
商品の特徴 2枚入り・安価で評判が良い

▼おすすめする理由

尿量が多い方となると、パットやおむつではカバーしきれなくなる場合があります。

そういった場合、しき布団がよごれてしまいますよね。

しき布団は洗濯するとなると、かなり手間がかかります。

おねしょシーツがあれば完璧に防げるというわけではありませんが、使っているのと使っていないのとでは、天と地ほどの差があります。

尿量の多い方である場合は、絶対につかうべき介護用品です。

2枚組になっているので、万が一汚れたとしても、予備があるので安心ですね。

 

⑤トイレの手すり(イーストアイ)

おすすめ度:★★★★

使用用途 トイレでの立ち上がり・排せつ介助
商品の特徴 土台がしっかりしている

▼おすすめする理由

「手すり」ひとつあれば介助なしで自分で立つことができるのに、トイレ介助の際、立ち上がりからすべての介助をおこなっていませんか?

自力で立つことができるのに介助をされることに慣れてしまうと、

・筋肉量が低下して立てなくなる

・自分で立とうとする意欲がなくなる

こういった感じで、以前はできていたことが日に日にできなくなっていく可能性があります。

できるだけ自力でできることは続けていくことが大切です。

それからもう一点、手すりがあるだけで身体のバランスをたもちやすくなるので、介助者の負担は激減します。

僕たち介護士も、手すりを持っていただいての介助でないと苦戦しますし、転倒のリスクがあるのでかなり危険だと感じます。

数多くある商品の中でも、「グラグラとふらつかない」「土台がしっかりしている」と評判の良い「イーストアイのトイレの手すり」をオススメします。

 

⑥ポジショニング補助パッド(ケープ)

おすすめ度:★★★★

使用用途 体位交換・褥瘡の予防
商品の特徴 丸洗い可能・通気性に優れている

▼おすすめする理由

体位交換・褥瘡の予防として、必需品の補助パッドです。

介護現場で丸形・三角形のパッドの両方を使用したことがありますが、身体とのすき間がなくなる三角形のほうが、違和感なく自然な寝方になれると感じます。

ケープのパッドであれば、通気性を考えて作られていますし、汚れたときには丸洗いが可能です。

清潔にたもてるので、衛生面もバッチリですね。

 

⑦風呂マット浴槽用(イムズホーム)

おすすめ度:★★★★

使用用途 浴槽のすべり止めマット
商品の特徴 吸盤つき

▼おすすめする理由

入浴の際には「足を滑らないようにね~」と毎回ヒヤヒヤしていませんか?

入浴マットひとつで、介助する側の安心感は増しますし、足を滑らせて転倒するリスクはかなり減ります。

親の介護だけではなく、お子様がいらっしゃる家庭にも重宝しますよ。

吸盤がついていないタイプでもすべり止めとしての効果はありますが、しっかり浴槽に吸いつく吸盤つきタイプの方が安心感がグッと増します。

 

⑧コンフォートシャワーチェア(山善)

おすすめ度:★★★★★

使用用途 入浴用シャワーチェア
商品の特徴 背もたれ付き・高さ調整可能

▼おすすめする理由

介護の現場では、入浴の際は利用者から目をはなさずに介助をおこなっています。

しかし自宅で親の介護となると、入浴時に長い時間つきそうのは難しいですよね。

「自分でやるから世話しなくていい」と言われる方だっています。

目をはなしていると、ふらついてしまい床に転倒する可能性もあります。

そういったリスクをできるかぎり減らすためにも、背もたれ付きのシャワーチェアの利用をオススメします。

山善のコンフォートシャワーチェアは、イスの高さをかんたんに調整できるのも魅力的です。

 

⑨傾けてもこぼれにくいストロー付カップ

おすすめ度:★★★★★

使用用途 食事・水分補給
商品の特徴 水分量が目盛りでわかる・ふたつき

▼おすすめする理由

水量をはかる目盛りがあるので、どのくらい水分が取れているかを把握することができます。

それから、ふたがついているので中身がこぼれるのを防ぐことができます。

しかし、ストローから水が飛びでたり、ふたが開いてしまう可能性はあります。

とはいえ、手からコップを落としてしまった場合でも「床を掃除する」「服の着替えをしなくてはならない」といったことを大幅になくすことができます。

 

⑩からだふきタオル(アクティ)・ドライシャンプースプレータイプ(資生堂)

おすすめ度:★★★★★

使用用途 清拭
商品の特徴 水を使わなくてもよい

▼おすすめする理由

毎日入浴介助となると、身体も心も疲れてへとへとになりますよね。

しんどいときにはカラダふきタオルとドライシャンプーをして、清拭だけで済ませるのもいいと思います。

水で流すよりも洗浄力はおとりますが、きれいに清拭することができれば清潔をたもつことができます。

下記の場合にも役立ちます。

どうしてもお風呂に入ってもらえない
  ↓
「汚れてるから着替えだけでもしておこうね」と伝える
  ↓
更衣時にドライシャンプー&カラダふき

入浴をいやがる場合、こういった流れで清拭をすませるのをオススメします。

失禁があった場合にも、からだふきタオルでふいておけば「かぶれの予防」にもなります。

 

Amazonプライムでお得に介護用品を購入しよう

Amazonプライムを利用すると、使い方にもよりますが、かなりお得にAmazonで買い物をすることができます。

Amazonプライムとは、年間費用3,900円(ひと月あたり325円)で利用できるAmazonのサービスです。(月間プランは、ひと月あたり400円)

一般会員として買い物をする場合、送料を負担することがありますが、プライム会員であるなら送料は一切かかりません。

くわしくはつぎのとおりです。

一般会員 プライム会員
2,000円以上の送料 無料 無料
2,000円未満の送料 400円~440円 無料
お急ぎ便 500円~540円 無料
お届け日時指定便 500円~540円 無料
当日お急ぎ便 600円~640円 無料

例)
800円のおむつを購入
→商品代金800円+送料400円=1,200円となります。

Amazonプライムの会員であれば、月に325円の会員料金がかかりますが、送料無料なので商品代金の800円のみです。

プライム会員の会費とあわせても、代金は1,125円になります。

つまり、商品代金の合計が2,000円以下の買い物をするのであれば、Amazonプライムの会員登録をしておいた方がお得になるということです。

・お急ぎ便

・お届け日時指定便

・当日お急ぎ便

上記のサービスもプライム会員であれば、無料で利用することができます。

「できるだけ早く届けてほしい」「家にいる時間に配達してほしい」といった場合には、かなり助かります。

30日間の無料体験が利用できるので、一度Amazonプライムを試してみるのをオススメします。

›› Amazonプライムの無料体験はこちら

実際に試してみて、自分にはプライム会員が必要であるのか考えてみると良いでしょう。

必要ないと感じた場合、無料体験期間中に解約すればOKです。損はしません。

注意点ですが、対象となる商品は「プライムマーク」がついている商品のみです。

自分がよく購入する商品に、プライムマークがついているのかをあらかじめチェックしておいてください。

節約をかねてAmazonプライムでお得に介護用品を購入していきましょう。

›› Amazonプライムの無料体験はこちら

 

今回の記事は以上になります。

介護に対する負担を減らすことができたり、役に立つ商品を見つけるキッカケとなれたのなら幸いです。

ぜひオススメの介護用品・Amazonプライムを活用してみてくださいね。

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