【必見】介護士が転職で失敗をふせぐコツと確認すべき3つのポイント

こんにちは、Maruです!

僕は福祉業界に勤めて5年。

現在は介護施設のリーダーとして働いています。

「今よりも条件が悪い職場には転職したくない」

「人間関係が悪い職場は絶対イヤだ」

職場をかえたいと悩んているが、転職での失敗に恐れている方は多いはず。

この記事を書いている僕も、転職活動をしていた頃は、未来が見えず不安の日々を過ごしました。

今まさに、あなたはそういった状況ではありませんか?

そこで今回は「介護士が転職で失敗をふせぐポイント」についてお話ししていきます。

長年、現場での経験をつんだ「現役介護士」の僕だからこそ伝えられることがあります。

読者のあなたには、昔の僕のように不安を抱える日々を過ごしてもらいたくありません。

ぜひ、転職活動の参考にしてみてください。

 

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介護士が転職で失敗をふせぐたった1つのコツ

介護士が転職で失敗を防ぐたった1つのコツ。

それは転職先を徹底的にリサーチすることです。

具体的なリサーチのしかたはつぎのとおり。

・求人案内所の担当者に問い合わせる

・転職サイトの担当者に聞きこむ

文字で書かれた情報だけを鵜呑みにして職場を決めるのはおすすめしません。

求人票に書かれていることは以下のような内容です。

・施設名
・施設の所在地
・施設の種類
・給料
・仕事内容

これだけでは内部のことなんて全然分からないです。

「働いてみたら職場環境は最悪だった」なんてこともありえます。

それが転職のリスクであり、怖さでもあります。

この記事を読まれているあなたは大丈夫だと思いますが、くじ引き感覚で職場を選ぶと痛い目に合います。

「職場の雰囲気」「人間関係の良し悪し」

求人票だけで、これらを知ることはほぼ不可能です。

「求人票の情報が更新されておらず古いデータだった」

なんてこともありえます。

僕たち介護士は、24時間ある中の3分の1以上の時間を職場で過ごします。

より居心地の良い空間で、ストレスをさけて働きたいですよね?

転職活動は時間がかかるし、少し面倒ではあります。

とはいえ、転職は人生を大きく左右するイベントです。

「転職先の徹底的なリサーチ」は念入りにしておきましょう。

 

介護士が転職で失敗をふせぐために確認すべき3つのポイント

転職で失敗をふせぐために確認すべき3つのポイントを紹介します。


①離職率の低い職場であるか


②スキルアップできる職場であるか


③雰囲気が良い職場であるか

 

順をおって説明していきます。

 

① 離職率の低い職場であるか

転職で一番気にしておくべき点は「離職率」です。

人間関係の良し悪しは、離職率に大きく関係します。

人間関係が悪い→離職率が高い

人間関係が良い→離職率が低い

人間関係が良好な職場は退職者が出にくいです。

仮に給料が高くても、人間関係が最悪なら職員は必然的に辞めていきます。

僕は以前、人間関係の悪い職場で働いていた経験があります。

「とにかく早く家に帰りたい」

「ここで上を目指す気にはなれない」

「会社の飲み会が苦痛にしか感じない」

こういった状況でした。

やる気の出ない職場で働いても、お金はたまらず、ストレスだけがたまります。

ストレス発散のために、お金をつかう始末です。

僕が今働いている職場は、人間関係が良好といえる職場です。

直近で退職者がいつ出たのかを覚えていないくらい。

そこで実感しました。

人間関係の良い職場で働くと、「働きやすさ」と「仕事に対するやる気」はグンと上がることを。

世間では、介護職はストレスのたまりやすい仕事だと思われています。

そのストレスの原因は何でしょうか?

「利用者との関わり」というよりも、「職場の人間関係」ではありませんか?

職場の人間関係の良し悪しを見極める手段として、「離職率」は絶対にチェックしておきたい点です。

 

② スキルアップできる職場であるか

「楽な仕事内容」「給料が高い職場」

こういった職場で働きたいと誰もが思うはず。

しかし、優先すべきことは「スキルアップできる職場であるか」です。

生活費を稼ぐためだけに仕事をしていくのは心がむなしくなります

どうせ働くのなら「やりがい」や「目標」をもって働きましょう。

僕は過去に数年間、生活費を稼ぐためだけの仕事をやってきました。(介護士ではない職業です)

「やりがい」「スキルアップ」

そんなものは何1つ感じられませんでした。

数年経って残ったものは「ムダな時間を過ごした後悔」だけです。

仕事は人生の一部になります。

仕事にやりがいをもつことで「人生の幸福度」が上がることを身をもって実感しました。

「少し辛かったけど、過去の経験があるから今の自分がある」

そう思えるような職場で働きましょう。

歳をとってからスキルを磨くとなると、体力的にも精神的にもしんどいです。

自分にとって「今が一番若いとき」です。

体力がある今のうちにスキルを磨いておきましょう。

スキルアップできる職場で働く

仕事にやる気が出る

出世・給料アップを目指す

これが理想的な流れです。

仮に給料が上がらなくても、「スキル」や「経験」をアピールして転職すれば、給料アップは可能です。

「仕事内容が楽な職場」よりも、「自分がスキルアップできる職場」を選ぶようにしましょう。

個人的な意見としては、まずは「特別養護老人ホーム」で介護スキルを磨くことをおすすめします。

僕の周りにいる職員でも、「特養」での勤務経験がある人は介護士としてのレベルが高いなと感じます。

くわしい理由について下記のリンクにまとめています。

ぜひ、参考にしてみてください。

›› 【まるわかり】特別養護老人ホームの仕事内容・キツイ点・楽な点を解説

【まるわかり】特別養護老人ホームの仕事内容・キツイ点・楽な点を解説

2019-02-21

 

③ 雰囲気が良い職場であるか

見学へ行き、「雰囲気の良い職場であるか」を見極めましょう。

雰囲気の良い職場を見極めるポイントはつぎのとおり。

・職員がしっかりあいさつできているか

・利用者への対応は優しいか

見学へ行ったら、自分から現場の職員へあいさつしてみてください。

・目を合わせてあいさつできているか

・明るくあいさつできているか

こういったところを見ておきましょう。

あいさつに性格はにじみでます。

介護士だけではなく看護師のチェックも忘れずに。

介護現場では、立場的に看護師>介護士になりやすいです。

看護師が強気で自己中な人であれば、介護士の働きやすさは最悪になります。

「看護師さんは何人いるんですか?」

「医務室はどこにありますか?」

と自然に聞いてみるといいですね。

そこで挨拶をかわして反応をうかがいましょう。

 

職員の性格は、利用者への対応にも明確にあらわれます。

あなたの周りでも、目上である利用者に対してキツイ言い方をする職員はいませんか?

その人は同僚に対しても、キツイ言い方をしていませんか?

職場見学の際はこういった点に注意しておきましょう。

 

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今の職場を辞めて転職するべき4つのタイミング

今の職場を辞めて、転職するべき4つのタイミングを紹介します。

つぎのとおりです。


①今以上のスキルアップを目指せなくなった


②職場の人間関係に消耗している


③年収・給料が上がらなくなった


④今の職場で出世を目指したくないと考えている

 

これらひとつでも当てはまるのなら、今まさに転職をするべきタイミングです。

不満をかかえたまま同じ職場で働いているのは、ハッキリ言って時間のムダです。

「もっと早く転職しておけばよかった」

後悔する人生が見えているのなら、今すぐふみだしましょう。

さきほどお話ししたように、僕は過去に大きな後悔をしています。

あなたが僕と同じ失敗をさけるためには、なるべく早く行動することが大切です。

介護士が働ける職場は増え続けているのが現状。

自分が働きたい職場を選べるのは介護士の特権です。

不満をかかえながらも、同じ職場で働き続ける必要はありません。

僕たち介護士は介護ロボットではないのですから。

今が転職すべきタイミングであれば、今すぐに一歩ふみだしましょう。

 

初めての転職で後悔・不安を回避する2つのコツ

初めての転職は、誰だって不安をかかえるものです。

「転職先が今よりも条件の悪い職場だったらどうしよう」

「今の職場を辞めたいけど、不安で一歩ふみだせない」

そう悩まれてはいませんか?

僕も以前、右も左も分からない状態から転職活動を始めたので、気持ちは身にしみるほど分かります。

今の職場を離れられる「希望」

この先どうなるのか「不安」

圧倒的に「不安」の方が大きかったです。

転職を経験している僕だからこそ伝えられる「初めての転職で後悔・不安を回避するコツ」を紹介します。

そのコツはつぎのとおりです。

①次の職場を決めた後に今の職場を辞める

②今の会社を円満退社でさる準備をしておく

順をおって説明していきます。

 

① 次の職場を決めた後に今の職場を辞める

仕事を辞めるのは、次の職場が決まってからにしましょう。

僕は次の職場を決める前に、仕事を辞めた経験があります。

つまり、無職になってから仕事さがしを始めたということです。

なので、将来に対する焦りや不安はかなり大きかったです。

「なんとしても早く仕事を見つけないといけない」

「月々の支払いで、貯金が削られていく」

まさに崖っぷちの状態です。

この状態では、転職に失敗するリスクが跳ね上がり、後悔をする原因になります。

時間をかけた職場のリサーチをおこなうことはできませんし、精神的に余裕のない状態ではまともな判断はできません。

読者のあなたは、絶対に「心に余裕をもった状態」で転職活動をすすめてください。

さきほどお話ししたように、転職活動では「徹底的なリサーチ」が大切です。

なので、2、3日で仕事を決めるのは難しく、それなりに時間がかかってしまいます。

今の職場で働きつつ、次の職場を探す

次の仕事先が見つかったら退職する

この流れで転職活動をすすめていきましょう。

 

② 今の会社を円満退社でさる準備をしておく

今の会社と円満退社でお別れする準備をしておきましょう。

「退職を引き止められたらどうしよう」

「退職理由はなんて言おうか?」

そう悩まれている方は多いはず。

退職する前に対策を練っておく必要があります。

次の職場を見つける前に、とりのぞいておくべき不安でもあります。

絶対に引き止められない理由があるならOKです。

もしもあなたが退職理由で頭を悩ませているのなら、下記の記事が参考になるはずです。

›› 介護職員の退職理由まとめ【円満退社で会社をさろう】

介護職員の退職理由をまとめてみた!【円満退社で会社を辞める】

2019-01-18

実際に僕はこの記事に書かれている理由を使って、円満退社で会社をさることができました。

ぜひ参考にしてみてください。

 

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転職失敗をふせぐ方法として「介護士転職サイト」の活用がおすすめ

転職失敗を防ぐための転職方法として「介護士転職サイト」の活用をおすすめします。

理由はつぎのとおりです。

・転職サイトを利用した人のデータが集まっているので、施設の内部情報にくわしい

・自分の条件にあった求人だけを厳選して紹介してくれる

「介護業界に特化した転職活動のプロ」を、味方につけた状態での転職はかなり心強いです。

自分が仕事をしている状態であっても、担当者が仕事をさがしてくれます。

わざわざ休みの日に仕事探しをする必要がないのはうれしい点です。

しかし、デメリットもあります。

サイトや担当者によって、求人を探すスピードは大きく異なります。

いっこくも早く新しい職場を見つけたい場合は、複数の転職サイトを利用しましょう。

そうすることで、「選べる求人の数が増える」「職場をさがすスピードが高まる」ので、一石二鳥です。

ポイントをもうひとつ。

担当者には「なるべく早く次の職場を見つけたい」と伝えてください。

優先的にいそいで仕事を探してもらうことができます。

実際に僕が介護士転職サイト「かいご畑」をつかった流れを記事にしてみましたので、参考にしてみてください。

›› 【レビュー】かいご畑の登録・求人紹介の流れ【実際に使ってみた感想】

【レビュー】かいご畑の登録・求人紹介の流れ【実際に使った感想】

2019-01-22

「かいご畑」以外にも、僕がおすすめする無料の介護士転職サイトを下記の記事にまとめています。

サイトの特長に合わせて、自分が使いたい転職サイトを活用してみてください。

›› 【無料のみ】現役介護士の僕がおすすめする介護士転職サイト【3選】

【無料のみ】現役介護士の僕がおすすめする介護士転職サイト【3選】

2018-11-17

今回の記事は以上になります。

最後に本記事の内容をまとめておきます。


転職で失敗を防ぐたった1つのコツ

・転職先を徹底的にリサーチすること

 

転職で失敗を防ぐために確認すべき3つのポイント
①離職率の低い職場であるか

②スキルアップできる職場であるか

③雰囲気が良い職場であるか

 

今の職場を辞めて、転職するべき4つのタイミング
①今以上のスキルアップを目指せない

②職場の人間関係に消耗している

③年収・給料が上がらなくなった
④今の職場で出世を目指したくないと考えている

 

初めての転職で後悔・不安を回避する2つのコツ
①次の職場を見つけた後に今の職場を辞める

②今の会社を円満退職でさる準備をしておく

 

失敗を防ぐためのおすすめの転職方法
・介護士転職サイトを活用する

 

あなたが転職に成功して、理想の職場で働けることを心から祈っています。

 

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